学生必見!コンビニバイトに向いている人・向いてない人

皆さんこんにちは!そこら辺の大学生です!

本日は、コンビニで4年間働いている私が、働いている上でコンビニバイトに向いている人はこういう人で、反対に向いていない人はこういう人だなとなんとなく傾向がわかってきたので皆さんに共有したいと思います。

(出典:illust AC

<目次>

自己紹介

コンビニバイトに向いている人

コンビニバイトに向いていない人

まとめ

<自己紹介>

私は、某コンビニで働いており、現在はシフトリーダーをさせていただいています。

週で4日程度出勤しており、新人教育などもさせていただいています。

<コンビニバイトに向いている人>

コンビニバイトに向いている人は、

・明るい

・人の目を見て話せる

・割り切りが良い

・他の従業員との適度な距離感を取れる人

です。その中でも個人的には「割り切りが良い」という点が最も重要だと考えています。

なぜなら、コンビニバイトはいろいろなトラブルが起こるからです。店側が悪い入れ忘れによるクレームなどもありますが、お客様の勘違いによる八つ当たり、未成年で酒や煙草を買おうとしてくるやつ、中には警察沙汰になることもあります。

詳しく書くとあれなので、ぼかして書きますが、実際に私もトラブルに巻き込まれ、被害者として警察署で事情聴取をされ最終的には被害届提出まで行ったこともあります。

こういう事があって、ズルズル引きずる人はすぐに辞めていっちゃう傾向があります。仕事は仕事、プライベートはプライベートとすぐに割り切れる人がやはりコンビニバイトに向いているんだなあと感じます。

<コンビニバイトに向いていない人>

反対に、コンビニバイトに向いていない人は

・目を見て話せない

・他の従業員との意思疎通を取ろうとしない

・無駄に正義感が強い

以上の人だと思います。みなさんも薄々分かると思いますが、接客業で一番クレームが多いのは体感レジだと思います。レジをする際に相手の目を見ないと雑に対応されていると感じクレームを入れるお客様はかなり多いです。

ずっと相手の目を見続けろとは言いませんが、数十秒間に一回は相手の目を見たほうが良いと思います。

<まとめ>

以上、シフトリーダーの立場から見た、コンビニバイトに向いている人・向いていない人を簡単にまとめてみました。

コンビニバイトは楽だと思われがちですが、案外業務量多いです。接客ももちろんですが、発注も私やってます。なのでやはり他の従業員との意思疎通はかなり大事になってくるのです。飲食業に比べたら楽かもしれませんが、それでもかなり忙しいです。でも学生にとっては良い人生経験になるので一度はやってみてはいかがでしょうか。

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