大学生のぼやき第二弾。歴史が苦手な大学生による歴史との戦いの記録

皆さんこんばんは!そこら辺の大学生です!

私は中学生の時から歴史を勉強することが苦手なのですが、そんな私が大学の一般教養で歴史の授業を取ってしまったのでそんな私の歴史の授業との奮闘記録をここに残したいと思います。

(出典:ちょうどいいイラスト

私は、商学部に在籍しているのですがもちろん商学部にも一般教養科目は存在しています。

一般教養科目には、法学や心理学などもありますがもちろん歴史系の科目もあります。具体的な科目名は伏せますが、歴史系の科目を私は2科目取っています。

どちらも高校でしっかりと日本史を取ったこと前提の授業で、そもそも世界史選択の私には辛いです。

それでしかも、授業で習ったことを自分の知識を元に考察してリアクションペーパーに書くという課題が毎回あります。

そもそも歴史が苦手で、高校でも日本史をとって来なかった人間にはまじで辛いです。

体感では、日本語しかわからない人間に韓国語の長文の意味を答えさせられてる感じです。

しかも、授業でアニメとかを見てもアニメの結末などから考察するのではなく一瞬出てきた建物の形の意味を歴史的背景から考察しろみたいな感じで、そもそも課題に出てきた建物の形を覚えてねえよみたいな顔をみんなしています。

先生はいい人なんですけどねえ

この課題のせいで歴史がもっと嫌いになってしまいそうです笑

まあ履修した以上は頑張ります笑

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